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【放課後のときめき】KPOPサバイバル番組がなぜ面白いのか、日本社会ではサバイバル番組が誕生しない理由【適者生存】

【放課後のときめき】KPOPサバイバル番組がなぜ面白いのか、日本社会ではサバイバル番組が誕生しない理由【適者生存】

オーディション番組自体、まだ歴史は浅く、まだまだ発展途上の段階なんです。これが面白いこと。完璧を目指しながら現時点で最高のものをお届けする努力がスタッフなどの製作者側からも伝わってくるし、これがKPOP全体を盛り上げようという気運につながっているんです。この場面は上手くいかなかったなぁ、とか、ここは視聴者に誤解を与えてしまったとか、色々あるんです。

皆さん、「放課後のときめき」って韓国KPOPサバイバル番組、ご存知ですか?今私はこれにハマってまして、もう少しでデビューする7人が決まるんですけど、改めて韓国人のレベルの高さに驚いているのと同時に、国政としてエンターテイメント業界を盛り上げる韓国社会の凄さに感心するばかりです。日本社会からは誕生しないだろうなぁ、と。

去年、行われた「ガルプラ999」、日中韓から99人が参加し、数々のミッションをこなしサバイバルしてデビュー9人が最終的に決まりました。少し前だと、「NIzuU」もサバイバル番組で9人のデビューが決まったんですけど、今回の「放課後のときめき」、韓国人のレベルが圧倒的に高いことに驚きました。ほぼ、完成された子ばかりがデビューに向けて競っているんです。「ガルプラ999」でも韓国人だけレベルが高かったですから。

ビックリです、中国人はいなくて、日本人が一人、現時点で残っていて、後は全部韓国人という凄さ。で、更に凄いのが参加者の年齢が段々下がっってきていること。1年生、2年生、3年生、4年生という枠でそれぞれ括り、学年ごとに対抗戦などを行い、現在までそれぞれ各学年から脱落者が出る、という形をとってきました。

今では学年別ではなく、もうデビューできる学年枠がサバイバルの結果、発表されていて、7人枠の内、1年生2人、2年生1人、3年生2人、4年生2人、となっています。その年齢層はどうなっているのか?1年生(2008年~2010年生まれ)、2年生(2007年~2006年生まれ)、3年生(2005年~2004年生まれ)、4年生(2003年生まれ以上)とまぁ凄くないですか。下、2010年生まれ2人の入学式パフォーマンス(可愛過ぎて死にます!日本語サブタイトルあり)、1年生(2008年~2010年生まれ)パフォーマンス!

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2010年生まれが参加する時代

もう2010年生まれの子が参加しているんです。これがホント凄いというか、怖いもの知らずで観ていて面白かったです。4年生ともなると皆んな大人の雰囲気を醸し出しているので勿論、お姉さんという感じ。3年生は高校生ぐらいでしょうか、2年生が中学生ぐらい、で1年生ともなると小学生。「IVE(アイブ)」のイソが2007年生まれで驚いたんですけど、更に上を行きました。中学生だと侮ってはいけません!

1年生は小学生ということもあり、お姉さんたちに遠慮するシーンもあるんですけど、サバイバルとなってステージでのパフォーマンスを競う際、全く怯まず堂々としていて負けないんです。スゲェーって感じ。上手な子もたくさんいて、で、皆んな元気一杯でエネルギーが凄いんです。ホント観ていて楽しいパフォーマンスをしてくれます。

2年生(2007年~2006年生まれ)も負けないパフォーマンスをみせてくれてます。レベルが高い子が多いし、日本人で唯1人残っているMinamiちゃんを応援してます。現時点で残っている1年生、2年生は少ないんですけど、1年生と2年生で構成されたチームバトルでのパフォーマンスは圧巻です。実力はあるのにネット人気投票で落ちてしまった子がいるのでそれが残念でした。下、1年生と2年生連合チームパフォーマンス!(歌、上手すぎ)

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サバイバル番組はまだ発展途上段階

「放課後のときめき」とは…“オーディション業界のトップランナー”で、「プロデュース101」「SHOW ME THE MONEY」「UNPRETTY RAP STAR」など多くのヒットオーディション番組を企画したハン・ドンチョルプロデューサーとMBC放送(韓国公共放送局の1つ)がタッグを組み、デビューと同時にビルボードチャートインに挑戦するグローバルガールズグループを発掘・育成を目的とする韓国の新しいオーディション番組。

オーディション番組自体、まだ歴史は浅く、まだまだ発展途上の段階なんです。これが面白いこと。完璧を目指しながら現時点で最高のものをお届けする努力がスタッフなどの製作者側からも伝わってくるし、これがKPOP全体を盛り上げようという気運につながっているんです。この場面は上手くいかなかったなぁ、とか、ここは視聴者に誤解を与えてしまったとか、色々あるんです。

だからまだ手探り状態の中、完璧を目指しながら進んでいく。今がKPOP第4世代ですからこれから第5世代、第6世代へと数々の伝説を作るべく世界を掴もうとするKPOPの姿勢にうらやましくもあります。エンターテイメントでは韓国は特出していますから。番組構成のスキルや知識がこれからも溜まっていき、それらが今後に活かされるはずです。

そしてKPOPの魅力の一つとなっている世代ごとに伝説となったアーティストがいて、それをデビューする練習生たちがカバーしていく仕組みが素晴らしい。今回の「放課後のときめき」でも各学年を担当する先生たちが凄いんです。1年生担当のAIKI(アイキ)先生、世界的ダンサーにして韓国を代表する振付師。感覚的で独創的なパフォーマンスは全世界を魅了し、まさにワールドクラスのアーティスト。

2年生担当のKwon Yuri(クォン・ユリ)先生、スーパー・アイドルグループ「少女時代」のメインダンサーとして活躍。確かな実力でパフォーマンスのノウハウを伝授するK-POP屈指のクイーン。3年生担当のOk Joohyun(オク・ジュヒョン)先生、1998年に女性4人組歌手グループ・Fin.K.L.のメンバーとしてデビュー。並外れた歌唱力の持ち主。今はミュージカル舞台でも活躍。

4年生担当の(G)I-DLE Soyeon(ジー・アイドル:ソヨン)先生、アジアから集まった5人組女性アイドルグループ(G)I-DLEのリーダー。メインラッパーとしての実力は勿論のこと、作詞・作曲にも高い能力を発揮する、完成形の天才プロデューサー・アイドル。凄くないですか?!現役アイドルから、伝説のアイドルが直接指導してくれる仕組み。イヤー、素晴らしい。下、日本人参加者の入学式パフォーマンス!(日本語サブタイトルあり)

サバイバル番組は過酷、でも清々しさを感じる理由

各ミッションごとに自分のやりたいパートだったり、自分の苦手なパートに挑戦したり、このような葛藤を番組を通じて視聴者は共感を感じていくんです。この仕組みに心が動かされる。で、自分の推しが生まれ応援していく。この自分の推しが脱落、となった時の落ち込みは本人も勿論辛いですけど、ファンもめちゃめちぇ凹むんです。

辛い場面はいっぱいありますよ、むしろ幼い子が選ばれることなく脱落者として呼ばれてしまう瞬間は観ていてホント可哀想で残酷です。で、偉いのがその悲しみ絶頂であるにもかかわらずなんとか声を振り絞って仲間や先生方にお礼の挨拶、励まし、そしてこれからの自身が再び挑戦する意気込みなどを語っているシーン。ホント、偉い!

オーディション番組がこれ一回きりだったら厳しいのでしょうけど、韓国KPOPの仕組みが事務所所属からデビューということの他に、頻繁にオーディション番組が開催される基盤が出来上がってきていること。これが救いだと思います。このオーディション番組で脱落しても、チャンスはまだこの先、いくらでもあるんです。勿論、年齢的にある程度までという制約はあったにせよ、やれることはたくさんある、という期待がKPOP界に充満している。

ここの要素は大きいと思います。仮に今回のオーディション番組で落ちても、ネット人気を獲得した練習生、どこかの事務所から声がかかる可能性もありますし、また普段とは違う世界へ足を踏み入れて体験したことは大きな財産になるはずです。自分のために衣装を用意してくれたり、可憐なステージ、豪華な指導人に触れ合うことができるチャンスは参加者の年齢が若いだけにフィードバックから得るものは計り知れないぐらい大きなものなんでしょう。下、1年生ダンスパフォーマンス!(サブタイトル日本語視聴可能です)

辛い場面はいっぱいありますよ、むしろ幼い子が選ばれることなく脱落者として呼ばれてしまう瞬間は観ていてホント可哀想で残酷です。で、偉いのがその悲しみ絶頂であるにもかかわらずなんとか声を振り絞って仲間や先生方にお礼の挨拶、励まし、そしてこれからの自身が再び挑戦する意気込みなどを語っているシーン。ホント、偉い!

治療から予防へと社会は変化していく

韓国は競争社会ですから、このようなオーディション番組も許容できる環境が整っているもとと思われます。過酷ですけど、挑戦して頑張ったものにはチャンスを与えてもらえる社会、勿論チャンスから脱落して社会の底辺に行ってしまう個人もある程度、存在しいることも事実です。でもはっきり感じるのが社会の様々な場面でこれからは治療よりも予防に力を入れ始めていること。下層階級にはメタバースで生きるという仕組みが用意されるかな?

医療然り、これから起こる劇的な社会変化に対しても、脱落してしまった個人を救うコストよりも脱落しないように予防してあげる仕組みの方にコストをかけるだろうな、ということです。日本社会だったらKPOPのようなサバイバル番組は絶対誕生してこないでしょう。「ゆとり教育」出来ない子供に全体のレベルを合わせてしまう環境ですから。

これからは出来る個人、自分の進みたい方向がわかっている個人にとってめちゃくちゃチャンスのある環境が整いつつあります。人間は変化を嫌う生き物であることは承知しています、でも社会変化が激しく起ころうとしている世の中、チャンスに挑戦していく姿勢は今後益々重要になってくるはずです。困難であろうと挑戦してく個人が社会の中で増えること。失敗しても他にも挑戦していく環境がまだ存在していることを認知できる社会であること。

怖いです、避けたいです、でも挑戦していくと、周りから自分に対しての応援者が出てくるんです。自分1人ではない、応援してくれるファンの存在に気づけたらその個人は放っておいてもどんどん努力して突き進んでいくでしょう。こういう個人がたくさん存在する日本社会を目指すことができれば日本人はまだまだ世界で勝負できるはずです。下、3年生、1年生、2年生、4年生のパフォーマンス。学年ごとの対決は今回で終わりでした!(日本語サブタイトルあり、CCをオンにして、隣のネジみたいなマークをクリック、サブタイトルを日本語に合わせます)

これからは出来る個人、自分の進みたい方向がわかっている個人にとってめちゃくちゃチャンスのある環境が整いつつあります。人間は変化を嫌う生き物であることは承知しています、でも社会変化が激しく起ころうとしている世の中、チャンスに挑戦していく姿勢は今後益々重要になってくるはずです。困難であろうと挑戦してく個人が社会の中で増えること。失敗しても他にも挑戦していく環境がまだ存在していることを認知できる社会であること。

デビューしているグループ同士の戦い、Queendom2

KPOPの凄いところ、まだまだあるんです。なんと既にデビューしているグループ同士でサバイバルさせる番組があって、この3月終わりから女性グループによる戦いが始まるんです。凄くないですか?!デビューしているグループ同士の戦いってファンも巻き込むし、それが更なる人気獲得に繋がるだろうし、KPOP全体の世界に対するアピールにもなる。

ガールズグループのバトル「Queendom(クイーンダム)」、ボーイズグループのバトル「Kingdom(キングダム)」というのが存在していて、この春始まるのが「Queendom2(クイーンダム)」ということが先日発表されました。前回の優勝グループ、ガールズが「MAMAMOO」で、ボーイズが「STRAY KIDS」。

まだ現時点で出演グループの発表はありませんが、噂は流れていて「Itzy」が出るとか、「Kep1er(ケプラー)」が出るとか。前回は観ていないので今回はハマってみようと思います。こういうの追っているとあっという間に1週間が過ぎますから、退屈しないです(笑)。まずは皆さん、「放課後のときめき」を視聴してください。日本語字幕が付いた番組のリストURLを以下に貼っておきます。

【KPOP】第4世代デビューブームはまだまだ続く、世界を目指す熾烈な競争激化【2021年ガールズグールプベスト10】日本以外でも中国とか、東南アジア市場に大きな期待を寄せて、それらの地域からメンバーを参加させ、グループ構成させるという動きがデフォルトになりつつあります。台湾、インドネシア、タイ、などKPOP人気、大きな市場が育って来ていますからこれらの動きも今後、益々活発になっていくことでしょう。...
【極めろ】KPOPの世界戦略、英語配信で世界中のファンとコミュニケーション【YouTubeなら届く秘密公開】皆さん、「NiziU」動画観てますか?デビュー間近ということですけどYouTubeでも忙しく最新情報が上がってくる毎日です。ファンにとっては嬉しいしありがたい。日本中で今年、大ブームになりましたから。日本全国ライブツアーなんて来年後半ぐらいでは実行可能のような気がしてます。羨ましい、ニューヨークへ来るのはいつになるのか?...

「放課後のときめき」とは…“オーディション業界のトップランナー”で、「プロデュース101」「SHOW ME THE MONEY」「UNPRETTY RAP STAR」など多くのヒットオーディション番組を企画したハン・ドンチョルプロデューサーとMBC放送(韓国公共放送局の1つ)がタッグを組み、デビューと同時にビルボードチャートインに挑戦するグローバルガールズグループを発掘・育成を目的とする韓国の新しいオーディション番組。

ABOUT ME
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19歳で渡米、ノースカロライナ州シャーロット、カリフォルニア州ロサンジェルスを経て現在ニューヨーク在住!!ウェブライター、エッセイスト、スポーツジャーナリスト、写真家、動画編集・制作者として活動する50代オヤジ。ゴルフにどハマりしてます(笑)ユーチューブ、はじめました!
Knowledge Is Power.

英語プラス@の時代。インテリジェンスな情報を英語でキャッチ。日本語に翻訳されるまで待つのはやめましょう。できるあなたへ、 Knowledge is Power. このパワーの意味するところは何であろうか? それは思うに『異なる環境へ適用する能力』だと思います。

例を挙げるなら、簡単な海外への小旅行から不確定未来のさまざまな社会への対応能力など、それ相応の知識を持っているのといないのとでは、その人の人生の過程において得るであろう結果は、まったく違ったものになります。

当たり前のことですが成人してからの個人はすべて自己責任です。育ってきた環境への不満は、成人してからの人生ではすべて自分次第でどうにでもなります。今の自分の生活環境を嘆く前に自分は努力してきただろうか、問いただしてみるといい!

小旅行の場合。英語で言う Please, Execuse Me, Thank You はなるべくその行く国々の言葉で話したほうが無難である、と言われます。その他に簡単な挨拶から10ぐらいまでの数字の言い方。その国のお金の単位や、その渡航時期の気候など、常識と思われるある程度の情報はその旅行自体を楽しんだり、その個人を守る上で必須。

新しく違う環境での生活を始めるとなった場合はどうでしょう?例えば住み慣れた日本の環境から、経験のない海外での生活となると、情報収集の意味がその行く国々についての知識の習得と言うニュアンスに変わってきます。その国の言葉から文化や生活スタイルに至るまで、勉強するべき範囲は広がるのです。

そして最後にこれから益々社会の変化のスピードが早まる中、どのような社会になっても自分を有利に導くことができるかどうかは、その人の知性に関わってきます。基礎となる知識がなくては、知性というもう一つの意味に近づくことができません。

まず何かを知ることからはじめたらどうでしょうか?無知は無恥につながるが何も知らない自分を知ることのほうが、何かを学ぼうとするためのきっかけになると思います。そのほうが知らないでずっと行ってしまうよりはまし。

自分に何が必要かを知った個人にとって、勉強という言葉は無意味に。サバイバル、といったニュアンスのほうが近いのでしょうか。自分の未来を信じることができるのならば、明日への新しい自分に出会うために今日、努力すべき。やるべきことはたくさんあります!!大前研一氏も言っています、

自分に投資する!!自分に投資して付加価値を高め、どんな状況になっても生きていけるだけのスキルを身につける。その時の必要条件は知的に怠惰でないということ。知りたいと思ったことは調べ、経験したいと思ったことは経験し、行ってみたいと思った所には行かなければならない。」、と。

想像して創造すれば君は何処へでも行ける!