【新英語習得術】在米30年の私が勧める耳学問、英語が分かるとこんなにも得をする【動画で情報を得る時代へ適応】
できればKindle版洋書を購入の際、Audible (オーディブル) ・ オーディオブックの選択もあった方が良いです。本を読みながら英語音声を同時に流して視覚、聴覚の両方から情報を取り入れる。この訓練が一番英語力キープのためには必須で効果的だと思います。最初はわからない単語でも気にせず先に進んでいく。要は英語のリズムに慣れることが大切なんです。
- 文法・書く
- 読む・聞く
- 話す
- アマゾン・キンドルで英語本を読む
- オーディブルで英語本を聞く
英語で情報を得ることができると何が良いのかというと、日本語に翻訳されるまで待つ必要がなくなることです。英語で直接情報を仕入れることができればその範囲は拡大に広がります。ではその際最低限何が必要かというと、読みと聴く、ではないでしょうか?受動的なんだけど、情報を取り入れる姿勢は積極的であると。
文法、書き、話すはどちらかというと自分で能動的に行わなくてはいけないもの。英語圏に向かって情報を発信していく、自分のアウトプットをしていくとなると、この三つの要素を鍛える必要が出てきますが、日本に住んでいる多くの方にとって、とりあえず英語情報に直接触れてみる、という感覚であれば、読みと聴く、という範囲で十分だと思います。
文法、書き、話すはどちらかというと自分で能動的に行わなくてはいけないもの。英語圏に向かって情報を発信していく、自分のアウトプットをしていくとなると、この三つの要素を鍛える必要が出てきますが、日本に住んでいる多くの方にとって、とりあえず英語情報に直接触れてみる、という感覚であれば、読みと聴く、という範囲で十分だと思います。
できればKindle版洋書を購入の際、Audible (オーディブル) ・ オーディオブックの選択もあった方が良いです。本を読みながら英語音声を同時に流して視覚、聴覚の両方から情報を取り入れる。この訓練が一番英語力キープのためには必須で効果的だと思います。最初はわからない単語でも気にせず先に進んでいく。要は英語のリズムに慣れることが大切なんです。
日本語ってある意味完璧なんです、ひらがなに、カタカナはホント便利。日本社会もサービス旺盛で同時通訳あり、日本語吹き替えあり、日本語翻訳あり、と英語などの外国語を学ぶには親切すぎる感じの環境なんです。英語習得に年齢は関係ありません、筋トレと一緒で自分の脳ミソを毎日鍛えていく、これだけ、習慣化していけば良いのです。
日本語ってある意味完璧なんです、ひらがなに、カタカナはホント便利。日本社会もサービス旺盛で同時通訳あり、日本語吹き替えあり、日本語翻訳あり、と英語などの外国語を学ぶには親切すぎる感じの環境なんです。英語習得に年齢は関係ありません、筋トレと一緒で自分の脳ミソを毎日鍛えていく、これだけ、習慣化していけば良いのです。
iPad環境作り
今回はスティーブン・コヴィー氏著「7つの習慣」の英語版のキンドル本とオーディブルをダウンロードして英語脳を鍛える環境作りをしていきます。まずは本を購入、キンドルアンリミテッドって200万冊以上読み放題、漫画に雑誌も読み放題なんですかぁ、もう、本屋行く必要ないです。私個人としては本屋で気になる本を床に座って読んでいる時間が幸せなんですけど。
本、単品でも購入できます。次にオーディブル、会員になると無料、単品購入だと3千円くらいですか。で、iPadでそれぞれのアプリを開いていきます。まずはキンドルを開いてスティーブン・コヴィー氏著「7つの習慣」英語版をクリック。で、オーディブルを長押ししながらiPadが二分割になるようにキンドルアプリの隣に持ってきます。
スティーブン・コヴィー氏著「7つの習慣」英語版をオーディブルで開き、再生ボタンをクリック、キンドル本の内容と一致するところを見つけて朗読が始まります。目的はまず英語のスピードに慣れる、英語のリズムに慣れる、英語の音に慣れること。わからない単語でも気にすくことなく英語音を聞きながら、キンドル本の同じ箇所を目で追っていきます。
最初はきついかもしれません。内容的に難しいと感じる方は、子供向けの教材を探してみるとか、例えばセサミストリートとか。後は自分の興味のある分野を探してみるとか。英語版でキンドル本があり、それと一緒にオーディブル版も購入時に存在しているものがお薦めです。日本語版で一回内容を読んでいるものだと英語版でも内容を把握できると思います。
それでも内容がわからない、というのであれば、わからない単語を一つずつ調べていく地味な作業が必要になります。 オーディブルは音声を流すスピード調整ができるのでスローにしてみると最初は良いかもしれません。
言語能力は日本語のそれと比例すると私は思っています。普段から本(日本語で書かれた本)を、活字(日本語で書かれた活字)を消費していない人は英語のボキャブラリーも日本語での言語能力と比例して乏しいので、本を読むという行為は苦痛でしかないと思いますけど、この習慣はとても大事です。
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言語能力は日本語のそれと比例すると私は思っています。普段から本(日本語で書かれた本)を、活字(日本語で書かれた活字)を消費していない人は英語のボキャブラリーも日本語での言語能力と比例して乏しいので、本を読むという行為は苦痛でしかないと思いますけど、この習慣はとても大事です。
英語話せるようになりたい、という人で自分の中にすでに表現したい情報を抱えている人は訓練さえすれば、ブロークンな英語、片言の英語でも、人と積極的に話す環境に進んでいけるんです。話したくてしょうがないですから、躊躇なんてないし、ただ、表現の仕方が日本語から英語に変わっただけ。こういう人は放っておいても上達していきます。
英語話せるようになりたい、と憧れている人。普段自分が話す日本語での内容はどのようなものでしょうか。日本語のそれと同じレベルの英語しか話せない、ということを覚えておいてください。簡単な日常会話で充分、という方、iPadは最強の英語能力向上の手助けになります。
要は知っている内容の本をキンドルで開く、英語内容です。で、その内容の音声をオーディブルで開く。聞きながら活字を目で追っていく。これで英語に慣れてください。慣れてくればCNNでもESPNでも、ユーチューブでもキャプション機能が付いているので英語での字幕付きで内容を聞き入れることができるようになるはずです。
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世界で起こっていること、素早く対応できるようになる
テクノロジーの発達で情報伝達のスピードが一段と速くなりました。自分のアンテナが日本語しか届かない人と英語でも届く人では情報量に差がでます。量もそうですけど、質でも良い情報を取り入れることができれば人より有利に自分を展開できることが可能な時代なのです。
ユーチューブ、流行っていますけど、もう一つ先にいくと今度はシネマテックな動画ブログをみんな撮るようになるでしょう。その際に英語で情報を仕入れることができるのならば、もう日本語のそれとは比べものにならないくらいの情報がインターネット上に溢れています。
5Gの環境が整い始めると社会のあらゆる場面でデジタル化がより一層進むことになるはずです。その分野での情報を集める際、あなたのアンテナは日本語だけ受信するのもですか、それとも英語でも受信可能でしょうか。まずは英語能力を鍛える環境を作っていく。自分の時間とお金と体力は貴重な資源ですから、効率よく投資してください。
なぜiPadなのか?
人類が生活習慣の中で初めて経験するデバイスを手にしています。生活空間の中のあらゆるものがiPadのアプリを通して繋がる。IoTの可能性、iPadのアプリを通して管理・運営・最適化する。まだまだ進化していくはずです。理由はもっと多くのアプリが誕生してきて私たちの生活を便利に、そして快適に過ごせるようアップデートし続けることが予想されるからです。
私はiPadを手にしたことで、テレビを大画面で見ることがなくなりました。私はiPadを手にしがことで、本を購入するとき「Kindle」を利用して瞬時に読むことが可能になりました。本の収納場所を考える必要もありません。私はiPadを手にしたことで、映画館へ行くことがなくなりました。私はiPadを手にしたことで、サムネを作る作業の生産性が上がりました。
違うアプリを同時に二つ、立ち上げてiPadを利用していく。5G時代からiPadを取り入れた生活習慣の始まりです。あなたの創造性を発揮してください!そして便利なiPad活用法は拡散して、多くの人が利用できるようにしてください。情報力と経済力は比例します。質の良い情報を取り入れて稼ぐ力を養えば、あなたはサバイバルできるはずです!
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英語で情報を得ることができると何が良いのかというと、日本語に翻訳されるまで待つ必要がなくなることです。英語で直接情報を仕入れることができればその範囲は拡大に広がります。ではその際最低限何が必要かというと、読みと聴く、ではないでしょうか?受動的なんだけど、情報を取り入れる姿勢は積極的であると。
英語プラス@の時代。インテリジェンスな情報を英語でキャッチ。日本語に翻訳されるまで待つのはやめましょう。できるあなたへ、 Knowledge is Power. このパワーの意味するところは何であろうか? それは思うに『異なる環境へ適用する能力』だと思います。
例を挙げるなら、簡単な海外への小旅行から不確定未来のさまざまな社会への対応能力など、それ相応の知識を持っているのといないのとでは、その人の人生の過程において得るであろう結果は、まったく違ったものになります。
当たり前のことですが成人してからの個人はすべて自己責任です。育ってきた環境への不満は、成人してからの人生ではすべて自分次第でどうにでもなります。今の自分の生活環境を嘆く前に自分は努力してきただろうか、問いただしてみるといい!
小旅行の場合。英語で言う Please, Execuse Me, Thank You はなるべくその行く国々の言葉で話したほうが無難である、と言われます。その他に簡単な挨拶から10ぐらいまでの数字の言い方。その国のお金の単位や、その渡航時期の気候など、常識と思われるある程度の情報はその旅行自体を楽しんだり、その個人を守る上で必須。
新しく違う環境での生活を始めるとなった場合はどうでしょう?例えば住み慣れた日本の環境から、経験のない海外での生活となると、情報収集の意味がその行く国々についての知識の習得と言うニュアンスに変わってきます。その国の言葉から文化や生活スタイルに至るまで、勉強するべき範囲は広がるのです。
そして最後にこれから益々社会の変化のスピードが早まる中、どのような社会になっても自分を有利に導くことができるかどうかは、その人の知性に関わってきます。基礎となる知識がなくては、知性というもう一つの意味に近づくことができません。
まず何かを知ることからはじめたらどうでしょうか?無知は無恥につながるが何も知らない自分を知ることのほうが、何かを学ぼうとするためのきっかけになると思います。そのほうが知らないでずっと行ってしまうよりはまし。
自分に何が必要かを知った個人にとって、勉強という言葉は無意味に。サバイバル、といったニュアンスのほうが近いのでしょうか。自分の未来を信じることができるのならば、明日への新しい自分に出会うために今日、努力すべき。やるべきことはたくさんあります!!大前研一氏も言っています、
「自分に投資する!!自分に投資して付加価値を高め、どんな状況になっても生きていけるだけのスキルを身につける。その時の必要条件は知的に怠惰でないということ。知りたいと思ったことは調べ、経験したいと思ったことは経験し、行ってみたいと思った所には行かなければならない。」、と。