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【KPOP】第4世代デビューブームはまだまだ続く、世界を目指す熾烈な競争激化【2021年ガールズグールプベスト10】

【KPOP】第4世代デビューブームはまだまだ続く、世界を目指す熾烈な競争激化【2021年ガールズグールプベスト10】

日本以外でも中国とか、東南アジア市場に大きな期待を寄せて、それらの地域からメンバーを参加させ、グループ構成させるという動きがデフォルトになりつつあります。台湾、インドネシア、タイ、などKPOP人気、大きな市場が育って来ていますからこれらの動きも今後、益々活発になっていくことでしょう。

2021年、コロナで翻弄された一年も終わろうとしていますが、皆さんいかがお過ごしでしょうか?ライブ活動が出来ないなど、アーティスト関係者はイライラの多かった年だったことでしょう。オミクロン変異株に世界はあたふたしていますが、来年春には再びライブ活動も復活してくるのではないでしょうか。

お隣韓国KPOP界でもコロナ禍、ライブ活動を抑制されるなど思い通りにいかない年だったと思いきや、結構な数のアーティストグループが新人としてデビューしているんです。2000年代以降に生まれた世代が活躍してくるグループを全体として第4世代と呼ぶらしいんですが、凄いです、勢いが、色んな意味を込めて。

今回はその中から私個人的にこのグループはいいなぁ、という10組を集めてみました。目指すは第2のBTS、BLACKPINK、Twiceですから世界を取りに行くんでしょう。メンバー構成も日本人が一人入っている、というのがデフォルトになりつつあります。凄い時代、今の若い男女は日本デビューではなく、KPOPを目指すんです!

【遂に!】KPOPが英語圏へ本格進出か、巨大マーケットを取りに行く理由とはではどうしてKPOPや韓国エンターテイメントは韓国国内市場ではなく、外のマーケットへと進出していくのでしょうか?それは自国内マーケットが小さく、儲けるのには、サバイバルしていくには外へと展開していくしかないのだと思います。これが良い意味で韓国エンターテイメントをレベルの高いものに仕上げている理由です。...

資金力のある事務所生存、短期で消えていくグループも

アイドル専門メディア『アイドルロジ』によると、2019年に96組、2020年にも34組のアイドルが新たにデビューしたそうです。資金力のある事務所、大手事務所が有利となる展開が明らか、小さな事務所だと大きなヒットを飛ばさない限り、資金力の面で体力不足となり活動休止に追い込まれ、自然消滅的に解散となるグループが多々あります。

そうすると韓国国内だけで売れるという状況だとマーケットが大きくないのでそこまでの売上にはなりません。結果、音楽市場で大きなマーケットを抱える日本は魅力的な存在となり、グループ内に日本人を一人加えて、日本人ファン獲得に走るグループも出てきます。韓国人が日本語勉強して日本デビューというグループも多くなりました。

日本以外でも中国とか、東南アジア市場に大きな期待を寄せて、それらの地域からメンバーを参加させ、グループ構成させるという動きがデフォルトになりつつあります。台湾、インドネシア、タイ、などKPOP人気、大きな市場が育って来ていますからこれらの動きも今後、益々活発になっていくことでしょう。

10位、ICHILLIN’(아이칠린) GOT’YA M/V(Performance Ver.)

KMエンターテインメントから7人組の新人ガールズグループ、“ICHILLIN’(アイチリン)”がデビュー。TWICEやGOT7など、様々なK-POPグループと作業を行った「Secret Weapon」が音楽制作に参加し、曲の完成度を高めたそうです。グループ名には“夢、ビジョン”を意味する単語“AISLING(アイスリング)”と“休息、趣”などさまざまな意味で使われる“CHILLIN(チーリン)”を合わせた造語。

メンバー構成はイジ、元Fantagio練習生、グループの中で最年長。ジャッキー、アメリカ出身、ロサンゼルスで開催されたミス・ハイティーン・コリアン・コンテストで1位を取った経歴を持つ。元Fantagio練習生。ジュニ、元YGエンターテインメント練習生。チェリン、ソヒ(元Fantagio練習生)、イェジュ(元Fantagio練習生)、チョウォン、元Fantagio練習生であり、ICHILLIN’のマンネ(末っ子)。

全員韓国人というグループ構成、その中の二人はアメリカ出身。LAには大きな韓国人街がありますから、このような人材も増えてくるでしょう。韓国以外の国外で生まれ育ち、海外文化を吸収した後、韓国へ帰国子女としてKPOPデビュー。英語文化圏ですと流暢に英語を話すでしょうから、海外進出となった場合、アドバンテージがあります。

9位、LIGHTSUM(라잇썸) – ‘VIVACE’ Official Music Video

CUBEエンターテインメントより(G)I-DLE以来約3年ぶりのガールズグループが結成され、メンバーは韓国人7名と日本人1名で構成。サンア、チョウォン(「Produce48」出演)、ナヨン(「Produce48」出演)、ヒナ(長井陽菜、元MARU Dance Studioの生徒、NiziUのアヤカと同じダンススクール出身)、ジュヒョン、ユジョン(「Produce48」出演)、フィヨン、ジアン。

グループ名「LIGHTSUM(ライトサム)」は、光を意味する「light」と和を意味する「sum」に由来、『小さく輝く光(light)が一つになって(sum)世界中に届くように、影響力のあるポジティブなエネルギーを皆に届ける』という想いが込められています。

CUBEエンターテインメントは「CLC」が活動休止になったり、「(G)I-DLE」も不透明なまま、メンバーが脱退してしまい事務所が右往左往しているようです。どちらのグループもダンス、歌とも完成されたパフォーマンスをすることで多くのファンを獲得していました。「LIGHTSUM(ライトサム)」には日本人が一人所属しているので応援しましょう。

8位、핫이슈 (HOT ISSUE) – ‘ICONS’ Official MV (Performance ver.) 

グループ名のHOT ISSUEは「Honest」「Outstanding」「Terrific」の略語で、音楽界でイシュー(話題)をつくるスターに飛躍するという意味が込められています。ダイン、イェウォン、イェビン、ダナ、メイナ(中国人)、ヒョンシン、ナヒョン。

HOT ISSUEは、PENTAGONや(G)I-DLEなどが所属するCUBEエンターテインメントの創設者であり前代表を務めたホン・スンソンが新たに設立したS2エンターテインメントから初めてデビューするガールズグループということで、注目を集める新人ガールズグループ。

7位、PIXY(픽시) – ‘중독 (Addicted)’ Performance MV

PIXY(ピクシー)は、2021年に結成された韓国の6人組のガールズグループ。所属事務所のALLART ENTERTAINMENTは20年にできた新しい事務所になります。エラ(元Cherry Bullet)、ロラ、セッビョル(元少女注意報)、ディア、スア、ダジョン。エラのパフォーマンスを見て、”この子はオーラがあるなぁ”と思っていたんですけど、元チェリバレのミレなんですね、覚えています。

6位、TRI.BE(트라이비) ‘우주로(WOULD YOU RUN)’ Performance Video Ver.

TRI.BE (トライビー) (「Triangle Be」の略)は、2021年にTRエンターテインメントとユニバーサルミュージックグループによって結成された韓国のガールズグループ。ソンソン(「少女時代」のユリのいとこ)、ケリー(台湾人)、ジナ、ヒョンビン、ジア(台湾人)、ソウン、ミレ(青柳すみれ、日本人)。

TRI.BEの編成スタッフは、新沙洞の虎とEXIDのLE氏(ELLY:エリー)が楽曲のプロデュース、Bart氏とYuri 氏が振付師として活動を支えているが、これはEXIDの編成スタッフと全く同じだそうです。

私の注目株は日本人メンバーのミレと台湾人のケリー。ミレは最年少(マンネ)ですが、メインダンサーを務め、ボーカルラインも結構な分量をもらっている印象があります(リードボーカル担当でした!)。エネルギッシュなパフォーマンスは最年少とはいえ、堂々としていて好印象。ケリーはビジュアル担当だけあってべっぴんさんです。JLPGAで活躍する原英莉花プロに雰囲気が似ていて私の推しです(笑)。

アイドル練習生100万人時代に突入したKPOP

KPOP界でも日本人が多く輩出されるようになってきました。多くの練習生、それも韓国語というハンディーを背負いながらデビューに向けて努力していく場合、ダンス、ボーカルの実力は抜きん出ているぐらいでないと目立つ存在とはなれないでしょう。一つヒントがあってラップ担当ならば案外行けるのではないかということ。

韓国語でラップというと二重にハンディーを背負って努力してくため、ハードではあるんですけど、チャンスは多いと思います。ヒカル(Kep1er)、レイ(IVE)、ユキ(PURPLE KISS)、皆ラップ担当ですからできないことはない。ラップ担当だとそこだけMVでも際立ちますから存在感をアピールするチャンスだと思います。

5位、[MV] MAJORS _ Spit it out

ANSエンターテイメント所属の6人組ガールズグループ「MAJORS(メイジョス)」。グループ名は、メジャーリーグといえば最高のレベルの大会を指すように、「メンバー全員が団結して最高レベルのガールズグループになる」という意味が込められています。アイダ、ビタ、アキ、ビアン(元ANS)、スジ、シンイェ。

ANSエンターテイメント内でゴタゴタがあったみたいです。これからKPOPを目指す日本人少年少女には、このような大人の事情もあるということを知っておくことも大事だと思い、簡単に記述しておきます。個人的にはビアン推しなので頑張って欲しいです。4曲、一気に出した感がありましたからこれで消えてしまわないことを願ってます。

元ANSメンバーが事務所に対し専属契約の解除を通告しました、ということで主な理由としては「事務所はほぼすべてのスタッフを解雇しマネージャーさえいない状態になった」「事務所のオフィスも閉鎖されてなくなり、ダンスレッスンやボーカルレッスンも受けることができなかった」「マネージャーがいないため、連絡や日程の管理も私たちが自らしなければならなかった」などがあり、おまけに「1日にメンバー1人当たりの食費が1万ウォン(千円くらい)程度で、それも週末には支給されなかった」と告白しています(涙)。

4位、퍼플키스(PURPLE KISS) ‘Ponzona’ MV Performance Video

PURPLE KISS(パープルキス)はRBW所属、韓国の7人組女性アイドルグループ。グループ名の『PURPLE KISS』には様々なカラーが混ざって作られた紫色のように、各メンバーの様々な個性が集まって作られた音楽を意味する「パープル(Purple)」と、様々な物語の中で愛の力を表現する時に使う題材である「キス(Kiss)」の合成語で、紫色のように多様な音楽を通じて多くの人に愛を伝えるという意味が込められています。

ジウン(「Produce48」出演)、ゴウン(「Produce48」出演)、ドシ、イレ(元YG練習生)、ユキ(毛利小雪、日本人、元JYP練習生)、チェイン(元YG練習生)、スアン。MAMAMOO(ママム)の妹分なんですかぁ、じゃお金かけてるでしょう。私の推しは美人さんのゴウンとユキ。美人さんのラップ、強烈です(笑)。

3位、Billlie | ‘RING X RING’ M/V

Billlie(ビリー)は、MYSTIC STORYに所属する7人組ガールズグループ。ムンスア(元YG練習生)、スヒョン、ハラム(元SMエンターテインメント練習生)、ツキ(福富月、日本人、元Popteen専属モデル、元SMエンターテインメント練習生)、シユン、ハルナ(大里春菜、日本人)、ション(キム・スヨン、ガルプラ出演)。

日本人が二人も所属するグループで最近では珍しいかな?個人的にはガルプラ999で10位に終わったスヨンが合流して活動することが決まったので、それが一番嬉しかったです。こんなにも早くスヨンに会えるとは思っていなかったので今後も楽しみ。私の推しはスヨンとハラム。日本人二人も応援してます!

2位、bugAboo(버가부) – ‘bugAboo’ㅣMusic Video

韓国の『A team エンターテイメント』に所属する注目のガールズグループ、bugAboo(バガブー)。韓国出身メンバー4名、台湾出身メンバー1名、日本出身メンバー1名の、6名で構成されているグループで、圧倒的なビジュアルと実力が話題となっています。チョヨン(「Produce48」出演)、ウンチェ(「Produce48」出演)、ユウナ(小倉優菜、日本人)、レイニ(台湾人)、シアン、ジイン(元SMエンターテイメント練習生)。

プロデュースを手掛けるのはIUやOH MY GIRL、NCT127、SHINeeなど有名アーティストのヒット曲を生み出してきた、韓国のソングライター兼プロデューサー・RYAN JHUN。ビジュアル担当の日本人、ユウナ、お人形さんみたいでMV見ていても映えます。私の推しはジイン、グループではマンネです。

1位、[MV] IVE(아이브) – ELEVEN

IVE(アイヴ)は、韓国の6人組女性アイドルグループ。STARSHIPエンターテインメント所属。ガウル、ユジン(元IZ*ONE)、レイ(直井怜、日本人)、ウォニョン(元IZ*ONE)、リズ、イソ。

IVE(アイヴ)は圧巻ですね、良いところを全部持っていった感じです。やはり元IZ*ONEのユジンとウォニョンの存在が大きい。ビジュアルが半端ないですから。私の推しはそんな二人も可愛いですけど、我ら日本人である、レイ。中々の魅力の持ち主であの可愛い顔からラップが飛び出す、ギャップにやられました(笑)。

如何でしたか?皆さんの推しグループは存在したでしょうか?豪華ですよね、美しくて、強い存在。そのようなものには勝てません。KPOP、ホント楽しい。何かサッカー界に似ています。何処の国の選手があそこのクラブへ移籍した、とか。だったらネイマールとメッシの超攻撃布陣見たい、とか。

ダンスにボーカル、ラップはサッカーでいう個人技、ドリブル、フリーキック、デフェンス力とか。グループでのコリオグラフィー、目まぐるしく変わるフォーメーション。サッカーでもチームが連動して動く有機的なフォーメーション。人気選手がボールを持つ度に湧き上がる歓声。ボーカルが変わり、ラップが入り、ダンスでセンターを務めるステージに観客は盛り上がりを見せる。サッカー界と一緒でしょ!

本当はここの順位に「Kep1er」が入る予定だったんですけど、オミクロン変異株が猛威を発揮していて、デビューが延期になり、来年1月3日になったんです。何か皆んなビジュアルがやばい感じに仕上がっていてホント楽しみ。活動期間も2年半ということで決まっていますから、全力で走り抜けていくことでしょう。思いっきり楽しむつもりです。

【ガルプラ999】凄い人材が発掘されやすい時代に突入、KPOPオーディション番組にハマってます
【ガルプラ999】凄い人材が発掘されやすい時代に突入、KPOPオーディション番組にハマってます課題曲を仕上げていく段階でも知らなかったKPOPの曲を発見したりして、良い意味で番組自体がKPOPの広告塔の役割をしている感じがして、このような戦略をとって実践してしまう強かさが、KPOPを世界に広めたポイントだと思っています。もうスポーツ界と一緒で魅力的な人材がデビューして活躍して成長する舞台が整っています。...

個性が魅力的な人材が多いグループは目立つ

H.O.T.とFin.K.L、S.E.S.などが牽引した第1世代、東方神起やBIGBANG、少女時代らが率いた第2世代、BTS(防弾少年団)、EXO、BLACKPINK、TWICEなどが中心となった第3世代を経て、“第4世代アイドル”の時代が幕を開けました。私がKPOPを本格的に好きになったのは第3世代途中からでしょか。

男性グループでは「Stray Kids」、「TOMORROW X TOGETHER」、「ENHYPEN」などが率い、女性グループでは「aespa」、「ITZY」、「STAYC」などが頑張っています。個人的には「STAYC」が一番好きかなぁ。「TOMORROW X TOGETHER」と「ENHYPEN」がダンスコラボしたユーチューブ動画、観ました?

KPOPの歴史的ヒットソングを大体の流れでカバーしてるんですけど、カッコ良いです。何かこういうのを見せつけられるとKPOPはまだまだ進化し続けますね。ダンス、ボーカル、ラップなどを織り交ぜて繰り広げるショーステージ。ちょっとしたミュージカルのようでもあり、音楽は観て聴くスタイル、KPOP最高です!

アイドル専門メディア『アイドルロジ』によると、2019年に96組、2020年にも34組のアイドルが新たにデビューしたそうです。資金力のある事務所、大手事務所が有利となる展開が明らか、小さな事務所だと大きなヒットを飛ばさない限り、資金力の面で体力不足となり活動休止に追い込まれ、自然消滅的に解散となるグループが多々あります。

ABOUT ME
Kz
19歳で渡米、ノースカロライナ州シャーロット、カリフォルニア州ロサンジェルスを経て現在ニューヨーク在住!!ウェブライター、エッセイスト、スポーツジャーナリスト、写真家、動画編集・制作者として活動する50代オヤジ。プログラミング、動画制作、ゴルフにどハマりしてます(笑)ユーチューブ、はじめました!
Knowledge Is Power.

英語プラス@の時代。インテリジェンスな情報を英語でキャッチ。日本語に翻訳されるまで待つのはやめましょう。できるあなたへ、 Knowledge is Power. このパワーの意味するところは何であろうか? それは思うに『異なる環境へ適用する能力』だと思います。

例を挙げるなら、簡単な海外への小旅行から不確定未来のさまざまな社会への対応能力など、それ相応の知識を持っているのといないのとでは、その人の人生の過程において得るであろう結果は、まったく違ったものになります。

当たり前のことですが成人してからの個人はすべて自己責任です。育ってきた環境への不満は、成人してからの人生ではすべて自分次第でどうにでもなります。今の自分の生活環境を嘆く前に自分は努力してきただろうか、問いただしてみるといい!

小旅行の場合。英語で言う Please, Execuse Me, Thank You はなるべくその行く国々の言葉で話したほうが無難である、と言われます。その他に簡単な挨拶から10ぐらいまでの数字の言い方。その国のお金の単位や、その渡航時期の気候など、常識と思われるある程度の情報はその旅行自体を楽しんだり、その個人を守る上で必須。

新しく違う環境での生活を始めるとなった場合はどうでしょう?例えば住み慣れた日本の環境から、経験のない海外での生活となると、情報収集の意味がその行く国々についての知識の習得と言うニュアンスに変わってきます。その国の言葉から文化や生活スタイルに至るまで、勉強するべき範囲は広がるのです。

そして最後にこれから益々社会の変化のスピードが早まる中、どのような社会になっても自分を有利に導くことができるかどうかは、その人の知性に関わってきます。基礎となる知識がなくては、知性というもう一つの意味に近づくことができません。

まず何かを知ることからはじめたらどうでしょうか?無知は無恥につながるが何も知らない自分を知ることのほうが、何かを学ぼうとするためのきっかけになると思います。そのほうが知らないでずっと行ってしまうよりはまし。

自分に何が必要かを知った個人にとって、勉強という言葉は無意味に。サバイバル、といったニュアンスのほうが近いのでしょうか。自分の未来を信じることができるのならば、明日への新しい自分に出会うために今日、努力すべき。やるべきことはたくさんあります!!大前研一氏も言っています、

自分に投資する!!自分に投資して付加価値を高め、どんな状況になっても生きていけるだけのスキルを身につける。その時の必要条件は知的に怠惰でないということ。知りたいと思ったことは調べ、経験したいと思ったことは経験し、行ってみたいと思った所には行かなければならない。」、と。

想像して創造すれば君は何処へでも行ける!

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