【在宅娯楽】グーグルアースでバーチャル旅行をしよう【コロナに負けるな】
どこへだって行けますよ、バーチャルならば。アマゾンだって、南極、北極だって、エベレストだって、北朝鮮だって、アフリカだって、行けますから。究極は月とかも今では行けますから。「Google Moon」というサービスがあるんです。じゃ火星はどうなんだ、ということですけど、なんとあります!「Google Mars」といった具合で、どうですか!
2020年、コロナに全人類がやられた年となりました。辛かったし長かった。来年はどうなるんでしょう。ワクチン接種も始まり、春には旅行再開できるんじゃないかとワクワクしているあなた、まだちょっと難しそうな雰囲気です。旅行業界では2022年4月ごろに回復予定としているそうですけど、どうなんでしょう。外出たいですよねぇ、旅行行きたい!
2022年4月まで待つことなく、今この瞬間に旅行に行けるとしたらいかがでしょう。バーチャルだったら行けるんです、世界中どこでも。そこで誕生してくるのがグーグル先生、「グーグルアース」という便利なサービスがあるんです、知ってました?これで世界中行きたいところへ一っ飛びで瞬間移動、バーチャルですけど一足先に旅行気分に浸りませんか。
自分の行きたい目的地の地名を検索、写真とかラッキーな場合は動画なんかもネットには上がっていますけど、自分が見たい景色はこれじゃないんだぁとか、もっとここからの景色を眺めてみたい、といった要求にも答えてくれるのが「グーグルアース」です。都市部の景色だと3Dを駆使して立体的に、ちょっと現実味を帯びた映像を視聴することも可能です。
Google Earth
Google LLC無料posted withアプリーチ
月、火星にだってバーチャルで旅行可能
どこへだって行けますよ、バーチャルならば。アマゾンだって、南極、北極だって、エベレストだって、北朝鮮だって、アフリカだって、行けますから。究極は月とかも今では行けますから。「Google Moon」というサービスがあるんです。じゃ火星はどうなんだ、ということですけど、なんとあります!「Google Mars」といった具合で、どうですか!
日本国内だったらもう、コロナ禍が終わったら行く予定の目的地を今からバーチャル視察なんかしたり。日本旅行、例えば日本百名山とか、温泉地巡り、お城、観光地、酒蔵巡りなどなど。世界旅行、例えば世界遺産の旅で出てみるとか、ちょっと言葉が通じそうもないから不安といった場合でもバーチャルで景色を眺めるぐらいなら体験としては充分です。
イメージ湧かないじゃないですか、実際に自分の目で確かめるなどの行動を起こさない限りは。世界遺産といっても結構辺鄙な場所にあったりして、実際の旅行となると体力があるかどうかの心配もしなくちゃいけないし、安全面でも不安も。だったらバーチャルで飛んでみることはいかがでしょう。あぁこんな感じの場所なんだ、とイメージが付くはずです。
超高齢化社会にはぴったりのバーチャル旅行
バーチャル旅行なんて嫌だ、自分は元気なんだから実際に行動して、自分の目でみて、空気を感じて、自分と体験として旅行を楽しみたい、という健康な人だった良いんですけど、お金も時間もかかるし、まして高齢となったら色々と気遣うことも増えるでしょう。だからこそ、バーチャルで旅行を楽しんでいただきたい。
手元の操作で簡単に自分の目の前に別世界が広がる興奮を味わいませんか?この世に生まれたからには、この広くて広大な地球の姿を今ならばバーチャルで経験して、あの世へ行くことができるのです。死ぬ前に一回でも良いから、あの景色を見たかったなぁというのは現実的でない場合もあるでしょう、でもバーチャルなら可能。 「iPad」とかで良いんです。
毎日が興奮と刺激に満ち溢れ、新しい知識、知見が増えていきます、それも日本にいながら、自宅の自室で寝転んでいても良いのです。わぁこんな感じの場所なんだぁと色々体験してください。 寝てきりになってしまった高齢者の方々、毎日退屈ですよねぇ、だったら「iPad」片手にバーチャルで日本中を、世界中を、宇宙を探索しませんか。
もしかしたらそれをきっかけにして実際にその目で、ご自身の目で確かめてみたいとなったら旅行へ出かけてみる、というのもアリ。テクノロジーの進歩も凄いですから、もう暫くしたらバーチャルな旅行体験が屋内に居ながらにして、素晴らしい体験ができるものとなっているかもしれません。月とか火星に行けるんですよ、バーチャルでの体験ですけど。
自分が旅行へ行くと当たり前ですけど平面で景色を見ることがほとんどじゃないですか、だけどそれに高さが加わるので、あぁ実際はこんなに狭い場所なんだとか、ここにはこんな近くにこんな場所があったんだぁ、とか。 私が気に入ってるところは実際に「グーグルアース」を利用して目的地に行ってみると、高さが加わっているんです。どういうことか?
高さが加わった視点で観察できるので印象に残りやすいというか、実際「グーグルアース」で視察旅行をしてから自分の行きたい目的地へ行った場合、情報量が、それも高さからの俯瞰図が記憶としてインプットしてあるので、楽しめる度合いが高まっている可能性があるんです。あぁ確かあの方向にこんなものがあるはず、といった具合に。
まぁ実際に行かなくても、こんな辺鄙な場所にあるんだぁとか、こんな高地にあるんだぁとか、周りに何もないじゃんとか、ここの地形、凄いなとか、普通だったら行くのが困難な場所へも一っ飛びというところが魅力的なんじゃないでしょうか。世界は広いです、地球は広大で偉大です。「グーグルアース」で体感してみませんか?
高さが加わった視点で観察できるので印象に残りやすいというか、実際「グーグルアース」で視察旅行をしてから自分の行きたい目的地へ行った場合、情報量が、それも高さからの俯瞰図が記憶としてインプットしてあるので、楽しめる度合いが高まっている可能性があるんです。あぁ確かあの方向にこんなものがあるはず、といった具合に。
グーグルアースでユーチューブ撮影しています
元々地図を見ることが好きだったので、グーグルアースは便利すぎて楽しい体験ができています。だったら気軽にもっと多くの人にもバーチャル旅行を経験してもらいたい、ということで「グーグルアーススタジオ」を利用して動画を作成、日本始め世界中を旅してます。 私は自分の趣味で今、バーチャル旅行体験ができるユーチューブ動画を作成しています。
「グーグルアーススタジオ」を利用して動画制作をする方法もまとめた記事も書いています。参考になれば幸いです。クロームブラウザーがあれば作成可能、動画書き出しもクロームブラウザーからクラウドに保存して自分のコンピューターへダウンロード可能です。勿論、アフターエフェクトを活用、スクリプトを取り込んでの制作もできます。
2022年4月まで待つことなく、今この瞬間に旅行に行けるとしたらいかがでしょう。バーチャルだったら行けるんです、世界中どこでも。そこで誕生してくるのがグーグル先生、「グーグルアース」という便利なサービスがあるんです、知ってました?これで世界中行きたいところへ一っ飛びで瞬間移動、バーチャルですけど一足先に旅行気分に浸りませんか。
英語プラス@の時代。インテリジェンスな情報を英語でキャッチ。日本語に翻訳されるまで待つのはやめましょう。できるあなたへ、 Knowledge is Power. このパワーの意味するところは何であろうか? それは思うに『異なる環境へ適用する能力』だと思います。
例を挙げるなら、簡単な海外への小旅行から不確定未来のさまざまな社会への対応能力など、それ相応の知識を持っているのといないのとでは、その人の人生の過程において得るであろう結果は、まったく違ったものになります。
当たり前のことですが成人してからの個人はすべて自己責任です。育ってきた環境への不満は、成人してからの人生ではすべて自分次第でどうにでもなります。今の自分の生活環境を嘆く前に自分は努力してきただろうか、問いただしてみるといい!
小旅行の場合。英語で言う Please, Execuse Me, Thank You はなるべくその行く国々の言葉で話したほうが無難である、と言われます。その他に簡単な挨拶から10ぐらいまでの数字の言い方。その国のお金の単位や、その渡航時期の気候など、常識と思われるある程度の情報はその旅行自体を楽しんだり、その個人を守る上で必須。
新しく違う環境での生活を始めるとなった場合はどうでしょう?例えば住み慣れた日本の環境から、経験のない海外での生活となると、情報収集の意味がその行く国々についての知識の習得と言うニュアンスに変わってきます。その国の言葉から文化や生活スタイルに至るまで、勉強するべき範囲は広がるのです。
そして最後にこれから益々社会の変化のスピードが早まる中、どのような社会になっても自分を有利に導くことができるかどうかは、その人の知性に関わってきます。基礎となる知識がなくては、知性というもう一つの意味に近づくことができません。
まず何かを知ることからはじめたらどうでしょうか?無知は無恥につながるが何も知らない自分を知ることのほうが、何かを学ぼうとするためのきっかけになると思います。そのほうが知らないでずっと行ってしまうよりはまし。
自分に何が必要かを知った個人にとって、勉強という言葉は無意味に。サバイバル、といったニュアンスのほうが近いのでしょうか。自分の未来を信じることができるのならば、明日への新しい自分に出会うために今日、努力すべき。やるべきことはたくさんあります!!大前研一氏も言っています、
「自分に投資する!!自分に投資して付加価値を高め、どんな状況になっても生きていけるだけのスキルを身につける。その時の必要条件は知的に怠惰でないということ。知りたいと思ったことは調べ、経験したいと思ったことは経験し、行ってみたいと思った所には行かなければならない。」、と。