【親目線】NIzuUプロジェクトで号泣しっぱなし、メンバー皆んな可愛いすぎてたまらん!
日本という一つの価値観に縛られない生き方を選ぶ、ということが今後当たり前のようになるはずですが、彼女たちは自分の好きを貫き通すことでそれを表現し、それがそのまま彼女たちの生き様となって多くの人を魅了しています。私はそんな彼女たちを全力で応援したいと思いました。勇気と笑顔のシンボル、「NIzuU」です。
「KPOP」に救われた自粛期間、という感じで前のブログ記事に書きましたけど、それが4月、5月、6月ぐらいですか、私が新たな「KPOP」グループにハマっていたのが。で、6月の終わり、サランピ番組というオタク向けのユーチューブチャンネルで「Nizu U」プロジェクトのことを知りました。日本人アイドルグループ、全く興味なかったんですけど、ハマりました。
最終メンバー発表あたりから見出して、「NIzuUプロジェクト」に魅了されて。そこからはユーチューブでこれまでの番組の様子を一気に視聴、メンバー人一人に惹かれJYPさんとのやりとりに感動し、プリデビューした後の今でも毎日、関連動画を観ています。こんなにも惹かれるとは想像していなかったというか、練習生として成長していく日々を見れたのは大きいです。
ガッツリ私のハートを掴んでしまった感じがします。もうこれからもずっと応援していこうと。まだ今現在、コロナ禍で不安定で退屈な毎日に潤いを与えてくれて、ホントにありがとう、という感じです。皆さんも、ご覧になりましたか?今ではメンバー一人一人の成長過程の動画、東京合宿から最後、メンバー発表までの記録映像が上がっているのでお勧めです。
去年の夏ぐらいからオーディションを始め、約1万人近くから東京合宿26人ですか、で、そこから短い期間の最終選考を行い、韓国合宿に行く14人が選別されて、「NIziUプロジェクト」第2ステージへ。もうほぼ完成された子あり、ほとんど経験なしの子もいて、その選ばれる基準も非常にユニーク。人間性を含んでいるから面白いのだと思います。
私の推しは誰?
二人の成長過程に何度笑いと涙をもらったか。 やっぱりマユカとアヤカです。まずマユカ。この子は東京合宿へ保留状態で来たんですね、知らなかったです。で、東京合宿最終日まで獲得キューブゼロ、という状態。あの最後のステージ後、JYPさんがマユカに言っていたことは本心でしょう。全く切羽詰まった感なくステージをホント楽しんでいたのが不思議と。
マユカ自身も今は苦しいというより楽しいの方が勝ってます、なんていったりしてその笑顔が可愛いこと。素直って言葉が笑顔に書かれているようで、この笑顔で私は一気にマユカファンになりました。で韓国合宿行って、ここからも面白かった。全然自信ないマユカが3回目のミッションでいきなり変化するんですね、あそこはホント嬉しくて感動しました。
今ではラップ担当?のような感じで自分のパートを任され、この子は本格的にデビューして観客相手にどんどん場数、ライブを経験して更に自信を持ったら化けるだろうな、というのが私の予想。ちょっと「Twice」のモモに似ているかなぁ。デビュー時点で金髪、デビューまで苦戦した、同じ中学校卒業の関西人で蠍座。なんか似てません?
モモはデビューして一気に人気出ましたから。ダンスで目立っていたというのもあるんですけど、やっぱりあのモモ特有の歌声です。モモの声、特徴あるのでモモが歌うと誰だか聴衆が気づいて一気に盛り上がるんです。この反応にモモ自身、自信を掴むきっかけになったんじゃないかと。マユカはあの笑顔で世界中のティーンから歓迎されそうです。
あの天然と言えるようなキャラに私はハートを掴まれました。東京合宿では実力がないにも関わらず、「Miss A」のスジに似ているということでアイドル性をJYPさんに買われ、不思議なアピールで韓国合宿までこぎつけます。あの特別テニス講座はファンの間では宝物ですね。素直そうな感じが伝わってくる話し方も好きです。 次はアヤカ。
後、なんと言ってもアヤカの魅力を引き揚げたのはミイヒとリマでやったチームパフォーマンス、「Very Very Very」でしょうね。あれで一気にアヤカは自信をつけたと思います。あのパフォーマンスは私の宝。後面白かったのが、ユーチューブで楽しい反応になっていたこと。本家の「I.O.I」の「Very Very Very」を見に行ったらコメント欄に、「虹プロジェクト」から来た人、って書いてあって笑いました。
沢山の良いね、マークが押されて、皆な一緒んだって。今回の「虹プロジェクト」を通して「2PM」とか「Itzy」などのJYP所属関係のアーティストを知れたのは良かったです。アヤカの普段の様子を見ると益々、ファンになってしまいます。運動会とか面白かったですから。「Twice」でいうツィウイ的存在かなぁとも思ったんですけど、どこまで成長するか興味あります。
本物になるアーテイストは誰?
3年後、5年後、どこまで成長しているのか楽しみなのがマコ、ミイヒ、リマ、ニナ、リオ、リク、マヤ。マコにはホント驚かされっぱなしで、こんなにも真っ直ぐな人っているんだぁと素直に感心しました。出来ない他のチームメンバーを助け、自身にも厳しい人。この子がいれば世界的に有名になっても大丈夫だろうと思いました。真がブレなさそうですから。
、可愛いのにあの実力、まだ学生で行ったら高校生のティーン、驚きです。この子も真がハッキリしてます。JYPさんが言っていたもっともっと成長してほしいというのはどこまでこの子が行くのか見てみたいということだと思います。その可能性、充分ありますから。「Nobody」を歌ったミイヒはこれから歌手を目指すティーンの最低実力ラインをあげてしまいました。 ミイヒ
、アメリカで絶対に人気が出そうなのが間違いなくこの子です。ラップができて英語でコミュニケーションできる。もう受け入れられる要素、揃っていますから、で、可愛い甘えん坊。伝わってきます(笑)。後、 リマニナもアメリカで人気が出るでしょう。英語でコミュニケートでき、高音の魅力は圧倒的です。
英語でファンとコミュニケート出来るって武器になるんです、ファン獲得のための。「Blackpink」のコンサート行きましたけど、「Jisoo」以外はほとんどネイティブレベル、やっぱり盛りがりました。「Jisoo」も立派で拙い実力で一生懸命英語でコミュニケートしようとするんで一番歓声をもらっていたのが「Jisoo」でした。(Jisoo大好き!)
で残念だったのが「Twice」のコンサート。誰も英語でコミュニケート出来ないので韓国語でMCの後、英語通訳の人が伝えるといった感じで、韓国語のわからないファンをそこで取り残されしてしまったんです。拙い英語でもいいからなんとかファンとコミュニケートしようとしていたのが唯一人「DaHyun」だったんです。「Twice」の限界を感じました。
だから今回新しい女性グループを作るとなった時、世界基準を標準にしたんだと思います。「Itzy」はメンバー全員、英語でコミュニケート出来ますから、世界的ファン獲得を伸ばしそうです。「NIzuU」はどこまで行けるのか?今は韓国語習得のため、勉強の毎日でしょうが、英語もできるともう、怖いもの無しの状況ですね!
。この3人は将来的に日本で活躍しそうです。女優として化けそうだなぁというのが私の予想。今は可愛いというキャラですけど、近い将来、綺麗な女性として成長していそう、女優として自信持ちそうというか可能性を見出しそうという感じがします。マヤの天然キャラに惹かれ、リオとリクはデビューして一番垢抜けました。 リオ、リク、マヤ
JYPさん、本物だった
この人、ホント凄いです。人を見抜く力というか、本質の部分をその人物のパフォーマンスを見ている間に察してしまう能力は一流です。JYPさん語録、ということで日本でもすっかり人気者になってしまいました。日本人といか、日本社会、フィードバックに飢えています。JYPさんが「NizuU」メンバーに語りかけていたようなフィードバックが日常になれば日本も救いがまだあります。
時に厳しいプロとしての指摘、時に愛情を持った上でどのような言葉が今この子には必要だろうか、と言った寄り添う姿勢。組織の上で先頭を走ってきた結果だからこそ得られる自ら獲得したでろう自分に対する信頼と自信。JYP社が上げる「真実」、「誠実」、「謙虚」はJYPさんを見ていれば自然と感じられる言葉ではないでしょうか。
「NizuU」メンバーはそれぞれ逸材が揃いましたけど、JYPさん自身の人柄によって自ら引き寄せたというか、JYPさんの成功は周りの人、環境で助けられたんだなぁと感じました。エゴになってないですよねぇ、この人。自分より幼いティーンに対して素直にありがとうと感謝の言葉を伝えられる一企業としてのトップ、どれぐらい日本に存在しているでしょうか?
このコロナウィルス混乱期、JYPさんを通して「KPOP」文化、「NizuU」を知り得たことは私にとってラッキーでした。自分の目指す方向へ向かって直向きに努力する存在って今の世の中、絶対に必要で、この存在が日本のティーングループから出てきたのは何かを象徴しているようで私にはとても魅力的に映ります。
日本という一つの価値観に縛られない生き方を選ぶ、ということが今後当たり前のようになるはずですが、彼女たちは自分の好きを貫き通すことでそれを表現し、それがそのまま彼女たちの生き様となって多くの人を魅了しています。私はそんな彼女たちを全力で応援したいと思いました。勇気と笑顔のシンボル、「NIzuU」です。
時に厳しいプロとしての指摘、時に愛情を持った上でどのような言葉が今この子には必要だろうか、と言った寄り添う姿勢。組織の上で先頭を走ってきた結果だからこそ得られる自ら獲得したでろう自分に対する信頼と自信。JYP社が上げる「真実」、「誠実」、「謙虚」はJYPさんを見ていれば自然と感じられる言葉ではないでしょうか。
英語プラス@の時代。インテリジェンスな情報を英語でキャッチ。日本語に翻訳されるまで待つのはやめましょう。できるあなたへ、 Knowledge is Power. このパワーの意味するところは何であろうか? それは思うに『異なる環境へ適用する能力』だと思います。
例を挙げるなら、簡単な海外への小旅行から不確定未来のさまざまな社会への対応能力など、それ相応の知識を持っているのといないのとでは、その人の人生の過程において得るであろう結果は、まったく違ったものになります。
当たり前のことですが成人してからの個人はすべて自己責任です。育ってきた環境への不満は、成人してからの人生ではすべて自分次第でどうにでもなります。今の自分の生活環境を嘆く前に自分は努力してきただろうか、問いただしてみるといい!
小旅行の場合。英語で言う Please, Execuse Me, Thank You はなるべくその行く国々の言葉で話したほうが無難である、と言われます。その他に簡単な挨拶から10ぐらいまでの数字の言い方。その国のお金の単位や、その渡航時期の気候など、常識と思われるある程度の情報はその旅行自体を楽しんだり、その個人を守る上で必須。
新しく違う環境での生活を始めるとなった場合はどうでしょう?例えば住み慣れた日本の環境から、経験のない海外での生活となると、情報収集の意味がその行く国々についての知識の習得と言うニュアンスに変わってきます。その国の言葉から文化や生活スタイルに至るまで、勉強するべき範囲は広がるのです。
そして最後にこれから益々社会の変化のスピードが早まる中、どのような社会になっても自分を有利に導くことができるかどうかは、その人の知性に関わってきます。基礎となる知識がなくては、知性というもう一つの意味に近づくことができません。
まず何かを知ることからはじめたらどうでしょうか?無知は無恥につながるが何も知らない自分を知ることのほうが、何かを学ぼうとするためのきっかけになると思います。そのほうが知らないでずっと行ってしまうよりはまし。
自分に何が必要かを知った個人にとって、勉強という言葉は無意味に。サバイバル、といったニュアンスのほうが近いのでしょうか。自分の未来を信じることができるのならば、明日への新しい自分に出会うために今日、努力すべき。やるべきことはたくさんあります!!大前研一氏も言っています、
「自分に投資する!!自分に投資して付加価値を高め、どんな状況になっても生きていけるだけのスキルを身につける。その時の必要条件は知的に怠惰でないということ。知りたいと思ったことは調べ、経験したいと思ったことは経験し、行ってみたいと思った所には行かなければならない。」、と。